マコモ(真菰)で作る七夕飾り”真菰馬”

体験記

昨日和太鼓のメンバー達と共に
マコモ(真菰)を使って七夕の際に作られていたという七夕馬を作りました。

以前、デイケアで少しお手伝いをさせてもらった時に聞いた七夕の話

一番ぐっときたのは、昔はね、
もうずーと農作業で”休み”というのはなかったから
祭りやこういう行事を作って
家族で揃って”やすみ”がとれるようにしてたんだろうねぇ~というような事を
90代のおばあちゃまが言っていました。

そんな七夕。
今は”お願いを短冊に書く”というのが主流ですが
旧暦でいくと、七夕の後にすぐお盆があり。
千葉県では、七夕+お盆はセットの様な感じだったらしい。
という事で、草でつくった馬でご先祖様を迎えにいき、牛でゆっくりお送りする。
みたいな捉え方で作ったとのこと。

真菰で昔は作っていたらしいけど、マコモがなくなっていたったのもあって
作られなくなった?とも言われているらしい。


そのおばあちゃまが子供だった頃の話をしてくれましたが
子供だった当時の彼女にとってはおままごとの様な感じだったとのこと。

草で馬や牛を作り
それをそりに乗せて引っ張ってお散歩みたいにして遊んだり
お家に持って帰って遊んだな
とおっしゃってました。

長南に引っ越そうと決めつつも、まだ何も話が動かなかった時。
とりあえず頭に浮かぶことをノートに書いていた。


こんな事。
ぐちゃぐちゃすぎて、私にしか読み取りできないかもだけど・・(笑)



生きるってたぶん

そんな事だったんだろうなと

この地にきて思う。

生きる為の行動と

それに対しての自然への祈りが直結しており

それを表現してたのが


祭りとかいう形で生まれ

そしてまた、汗をかく日々の作業に戻っていたのだと。

昔はどうでしたか?と聞くと

まず一番に

大変だったが出てくる。

今の世代にあれをやれと言ったら一日で逃げ出すだろうと

確かにそうかもしれない。

だけど

その部分にある精神は受け継ぎたい。

だがそれは、いくら本を読んで教養をつけても
いくたその”方法”を知っていたとしても
土の中の養分の名前を知っていたり、植物の育つ化学的証明ができたとしても

培われるものではなく

土を触り
汗をかいたり
身体が感じるそのもの
その時間を通してなのかもしれない。

だけど

その精神や感覚が

今の時代

求められているような
ものの気がしてならない。

その延長線上で自然に発生したと思われる
こういった事をひとつづつ
楽しく復活して

何気なくまた私達の日常に入ってきたら

その感覚にも
火がともり始めるかもしれない

なんだか

そんな希望をみていたい。


今度は、地域の方にも、馬の作り方を知っている方がいたら
聞いて回りたいと思っている。


木原家日記では、無料メルマガ配信をしております。

日々の変化していくリアルな様子を交えつつ
”生きる=仕事”へと変化させていく方法などを
配信中。

私たち自身も、どんな生き方があるのか模索中!
一緒に探していきましょう!

まずは、繋がる事から。
意味のある事を”考える”より、ちょっと緩んで
ふわっとなんだか気づいたら・・・ってヒントがあるかもです。

気になった方そこのあなた♪
下のフォームから是非読者登録して下さいね♪

 

百姓ちかメルマガ

体験記
chikaをフォローする
木原家日記

コメント

タイトルとURLをコピーしました