この町に来てから、3年目。
現在住まわせてもらってる家は2軒目。
また今春には移動の予定。
てな感じで、初めはもちろんのこと住み始めてからもずーっと住み家探しという事が常に寄り添い続けている旅路なんですが、
本当に人の有り難さをしみじみと感じます。
一軒一軒それぞれにこういう流れでなかったら出会わなかった方々が沢山いて
快く使わせてくれる方々がいて
多分一軒だけに、
住んでたら出会えなかった思い出や時間がいっぱい、あって
始めっからなんだか思い通り上手くいく!!!ってのは
早くていいかもだけれども
これが思い通りだったような気がします。
色んなお声がけがあったり関係が、
あったり気にかけてくれたりが重なって
物事は、起きるのだと感じさせてもらっています。
私達自身が身をもって1人では生きてない!をめっちゃくちゃ体感しながら生かせてもらっています。
今日だって当初から本当にお世話になってる方が今もなお直接動いて頂いたりで有難いしかもう言葉がでません。
人って本当に温かい生き物です。ありがとうみなさん。
ちょっと関係ないけど
この取り組みいいなと思った記事です。
3万冊を収めた町のオープン書庫「ふるえる書庫」。 お寺が目指す町の課題解決とは
大阪府池田市に生まれた「ふるえる書庫」は、360年の歴史「如来寺」の住職が所蔵している3万冊もの書籍をそのまま移し、誰もが読んだり借りたりできるオープンな書庫として開設したものだ。
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