あと、もう一個気づいちゃったの!笑
その後、なんだかその気づきがドキドキして、
まだ話したくて別の場所に移動。
そしたら、このカフェ。
そう、ちなみにこことてもお勧め。
名前なんだっけ・・・reel なんちゃら。あーなんだっけ。
どうぞ~楽しんでいってくださいね~っていう雰囲気で満たされている!
ドリンクバー200円!ドリンクバーだけ単品でも全然OK!
こんな本があったり、あとカップは好きなのを選んで使えるの♪
ワクワクするよね。なんかこーゆうのって!
パーマカルチャーや自然農っということの
方法と目的っていう事について言ってくれてたときに、目的ではなくて方法なんだ。
という内容について考えを巡らせてみた。
私たち(いや特に私は笑)
循環してる様子が散りばめられている場にいると、
とっても心地よいからそういう場に身を置きたいから
自分達の手で色々作ってみたい。だから土地探しをしているんだと思う。
↓
それでそれが出来たら何をしたい
↓
今まで関った人たちや、これから関るであろう人たち、お世話になった人たち、
とにかく、自然が好きとか、嫌いとか関係なく皆で集まって気持ちよさや驚きとか
そんな時間を共有したり集まれるようにしたい。
っていうシンプルなやりたい要望にたどり着いた。
そして思った。
あっ!方法と目的を逆に考えてるわ!私!まさに。
そういう場が作れたら、その後に
じゃぁ人を集めよう♪声かけよう♪気持ちよさを共有しよう!って思ってたけど。
そうじゃなくて、
なんでそれしたいかの理由が人って所にあるなら、
まず今出来る状態で出来る心地よさの範囲でやればいんじゃん!
別にまだ何にもできてなくたってできるじゃんそれって!って。
しかもそうすることによって、皆と結局気持ちよく心地よい状態を味わいたいのは変わらないから
それに向けて、結局自分達の体つかってその場にあればいいな、必要だなって思えるものを
半ば強制的に作り始めたり、アイディアをだせる原動力になるんじゃん・・・と
いっていること、きっと、いやもしかしたら
そりゃそうやろ!!!って感じなのかもしれないけど、
私にとっては、あっ!!!そっか!逆だった!っていう発見なのです。
ついでにてっちゃんの心地よさは、循環の様が生活にあるか、パーマカルチャー的なのかどうかは
すごく大きいことではなくて、それは本当に一つの方法であって、
一番は必要な人の自元へ、その人を必要な人を出会わせられるきっかけに自分がいれた時に
最高に心地よさを感じるらしい。
だから余計、それを先にしてしまえばいんだという。
私は心をときめかせている暮らしの方法や仕組みは、更に自分が自分らしくいれる為の
そのただのひとつの方法なんだよって事に改めて思えた。
ということで、近々
こんにちわ!長南町!会みたいな。のしようと思う。笑
別にイベントとかではなく、めっちゃ個人レベルでのこと。
だからただの友達集めたお昼会みたいなものだと思う。
それでも、この発想からの思いつきは
これまた私達にとっては発見だったのだ!
そして、その光景を思い描くと、目に浮かぶし、ふつふつとこれは?あれは?あーあれも出来んな?と
色々でてくるのだ。
言っちゃった。あー言っちゃったな。
今持ち合わせている範囲の中で、なるべく循環を感じれるようなワクワクするものが
一個でもあればそれはもう立派な場だ。きっと。
だんだんと、更に自分達も心地よいと思える場作りは、自然となっていくものだ。
ここ最近本当沢山の出会いがあり、千葉県民でも長南どこ???みたいな感じって
事をしり、めっちゃ長南!長南!って私たち言うから、
初めての人たちにもいくよーー呼んでよ♪っていってもらえる。
から余計今いるところでやってみたい。
ちなみになんで今日こんな思いがふつふつ湧いたのかもある今日の出逢い。
今日行ったそのカフェで、たまたま隣に座っていたのがご夫婦でした。
私達がきっと、わーーーなんかここめっちゃよい~~~ワクワクするわ~!みたいな
事を騒いでおったからでしょう。笑
すかさず、でしょ~と、奥様が声をかけてくれた。
そこから話がどんどん弾み、私達の思い描いている事を聞いてくれて、
できるよ!いいじゃん!ってすごく言ってくれて
なんかもう本当に素敵な時間を過ごさせて頂いた。
そして、こっち来たら連絡してねって、遊びおいでっていってくれて、
ぜひそっちにも行かせてね♪っていってくれて
なんか、そんな出会いが私達は嬉しくてたまらない。
ふとなんでこんな風に出会っていくのか、お別れしてから
思いを巡らせてたら、
あっなんだか、そういうことなのかも!と思いが出てきた。
最近不思議なことに、こういう出会いが多いのだ。
えっここで!っていう何気ない場所で知り合い話が弾み、
なんだか絶対また会いたいと思う人達に。
だから今日、大きなインスピレーションを
頂いたKON夫妻!
これを読んでるかは分かりませんが、
ありがとう!
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