土壁の土づくり

日々のこと

今日は地湧の杜さんがやっている土壁講習の3回目でした!
私達実はたまたまですが、この現場がある所と同じエリアに今住んでいるのです!


教えて頂く先生I氏も昨日ちょうど、同じ土中改善のワークショップにいたので
まずは、そこで習ったことをすぐにこの土地で実践してみることに。

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そのすぐの行動、実践。

とにかくやってみる!っていうのがやっぱりやる人の違いだなぁーと
そして、いくつになっても常に学びの姿勢、発見の姿勢がもう尊敬です。

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昨日知ったことを、またここで新たに周りの人に伝え、そうやって広まるんだなぁと

てっちゃんは皆が土壁の話を聞いている中
もう竹炭作りに夢中になってしまい‥‥‥
ずっと燃やしてたよ。

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土壁用の土は発酵をさせて
使うものということで、

実験で

ブルーシートで覆った嫌気性発酵と
藁で壁を作った好気性発酵
2つを作ってみました。

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マウンドを作ったり
土を置く場所を作ったりする為に
必要な資材をその場にあるもので
その時に作ったから

ある人とは竹をきり
ある人はそれで竹炭をつくり
ある人と縄をない
ある人は土を運び出し
ある人とはその竹を縄で結び

土に混ぜる稲藁を切る
縄ない
縄ないが終わると、そのまま縄は竹組チームに引き継がれ、竹を固定するのに使用

皆がそれぞれの事をしていた
その作業様子が上から見てたら雨乞いの儀式に見えたのか雨降ってきたけど笑

葉っぱあつめたり
土ほったり
火たいたり
枝集めたり‥‥‥‥

私には
もう子供の時のたっのしい
遊びをやりながら
楽しんでいたら

火を思いっきり作ってよいとなると・・・とても私テンションあがります

そしたら
ちゃんと良い方向にいっていた!みたいな感じがして

そこに理解が加わると
余計感動ー!みたいな感じがするのです。

土壁の材料はシンプル

竹小舞の最初に塗る荒壁の場合を教えてもらいましたが
粘土、砂、藁!を1:1:1

でも粘土がどれ位粘土質なのか、その土地の質によって
粘り具合をみながら水を加えて調整。

へら?からすぽっと落ちるくらいがちょうどよく。
落ちないくらいまだ硬いと乾いたときにひびが入ってしまう。

塗る時は横に滑らせるような感じでやると
ちょうど藁が土と土をくっけてもくれるし、よい感じで模様みたいにもなる。

色んな藁のサンプル


土壁に混ぜるものは必ずしも
藁でなくてもよかったり、おがくずを入れている所もあるとのこと。

あとは「むしろ」なんてものはよい感じに
発酵して藁もつぶれているので土との接着剤にもしっかりなってくれる。



大きさや柔らかさも種類もそれぞれ
決まりはなく、あとはどういう質感がいいのか
水加減も感覚で調整していくものということ
だから数値化することなんて出来なくて




その土地の土を使うならやはり
とにもかくにもやってみて
観察してみて
感じてみて!ってことなんでしょう😊



若いプロの大工さん達も参加されてるし
家族で参加されていたり
そこにいる皆の自由で笑
なんと温かく緩くほんわかーな感じが私は心地よかったです😊

土間の状態を今日皆でみていて、
本来はここは乾燥しているもの。
実際、住んでいるときは乾燥しているから毎日茶殻をかけて
砂ぼこりが起こらないようにすらしていたと言っていました。

なぜか・・・・・かまどのある生活だったから。
火がそこにあったから。

だから常に乾かされていた。

それは上にある木や、竹を燻しカビを発生させないことにも繋がっていたし
そして家下を乾燥させて、腐らない状態を保っていた。

まさに、暮らしている=自然に家を正常な状態に保っていた。

暮らしているその営みが、自分達の環境、周りの環境にとっても良いことであった・・・・。
そんな素敵な関係がやっぱりあるかなぁ。
そんな関係性の一部になりたいなぁと改めて思いました。

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