ありがとうございます

届いてる人には届いてる
分かってくれる人には分かってもらえる

ブログを何で書いてるんだろうと思う事がある。

どうやってこの私の頭や心にあるものを
出したらよいのか分からなくなる

だけどどうにか、こうにか出したくなる時があり書いている

経験させて頂いた事から感じたことをかいたり
○○の方法みたいな書き方をして、
誰かに届いた方がいいのかなと思いながらかいてみたり

だけど、そんな事も何も考えず
とにかく、なんか思った事をかいたり。

にしても、なんで書いているのか
まじで分かんなくなる時がある。笑

誰かこれまじ読んでるのだろうか。
読まれたいから書いてるんだろうけど、
この文章も、意味分かんな過ぎて
読まれたくもないみたいな意味不明な葛藤。

そもそも私の中でまとまらな過ぎて
まとまらないまま、出してるくせに。
何をどう書きたいのか。自分でも分からない。

だけど、やっぱり辞めたくない。
こんなにも沢山のこの形のない事や物事、感動や喜びや愛おしさはを
とんでもない量で受け取らせて頂いてるのに
外に出して活用したり、この世に私なりにお返ししないと
何か申し訳ないような気がする。

だけど、それをどうやってやったらいいのか分からない。

だから、とにかく書いてるのだが。

書いていて何が一番うれしかったかな。。。。と考えた。

そして、さっき一番嬉しいことがおきた。

地元の人に、
読んだよ。よく長い文章かいてるな。
良い事かいてるよ。
私達にはいつもの日常で当たり前と思っていることが
そういう風に捉えられたり思ったりするんだねと
気づかされるよ。

と言ってくれた。

シンプルに嬉しかった。

私の中でも何もまとまってないし、何を伝えたいのかもよくわかってないんです。
というと

いいじゃないか。そのありのままがいいじゃないか。と言ってくれた。

まじで自分、何も出来てないし、
何もまだ分かってないなぁなんて思われちゃうんじゃないかと思ったりしてたし

というか
まず読んでくれてたなんて思ってなかったから

とにかく、嬉しかった。

この書くという行為がまじ何の為なのか
分かってるようでわかっていない私。

あーだこーだ書いてるけど
私の気持ちは何なのかも
全然説明できない私。

その下手くそ加減に
もやる時もあったけど、でも
何か伝わる人には
何かしらどこかしらの何かが伝わってるのかも

と思うとシンプルに嬉しく勝手にぐっときてしまった。
そして、そうやって声をかけてくれるやっぱ人としてのなんか暖かさは
まじで敵わない。

なんだろ。皆仏にみえる本当。

当たり前にやってる全ての行動や、人としての振舞いが
もう仏にしかみえない。

仏に囲まれて生きてる気がしてしょうがない。

おちゃめな仏って感じ。

ありがとう。

引き続き書き続けます。

届いている方が良い。
レスポンスがある方がきっと良い。なんて思ってたけど
そうではないんだと
あぁ・・・なんだかどうしたらいんだろうかと思っているときに
なんだか背中押しをしてくれてる方がいる。
”しょぼい百姓”という名で情報発信をしているむらもさん。
何度かメールでやり取りをさせてもらったり
時たまブログを読むと、うし！大丈夫だ！って私でいよう！という気持ちになる。

むらも農園のしょぼい百姓で行こう！ – しょぼ百的・山奥暮らしとピロール米などなど

これが、何なのか私も分からないけど、とにかく書き続けます。

心から、ありがとうございます。

暖かい陽だまりの中、土に触れ
色んな虫の動きを観察できる
この環境に

数えきれない恩があり今に至る事を。
至り続けていることを・・・

私は甘えてるんじゃないかと思わされる瞬間があった。
稼ぐという事に時間をかけていない自分。
そこに今だに踏み込んでいかない自分に、そりゃその方が楽だし色んな理由をつけて甘えてるのと一緒じゃないかと

もしかしたら図星なのかもしれない。
涙がでたから。

だけど、一番身近な存在から、ぴしっとくる話を話をしてくれるのは
よく考えるとありがたいんだなと

この甘ったれた私の精神。
だけど頭の中で考える時、心の中で感じる時
ワクワクすること、しない事の違いだけは
なぜかすげぇ感じやすくて、ワクワクすることに関してのセンサーには
手も足も口も身体ごと勝手に動く。

だけどそのワクワクする事を実現させるためには
面倒と思い込んでる事も必要になる時があり、
それをワクワクさせる事も私の今後の必要なのかもしれないと思いつつも
今これを書きながらも、それを考えるといきなり
にゅお・・・・っていう感情がでてきてしまう笑