おはようございます!
昨日7月28日がちょうど、石垣島をでてから1年経つ日でした。
生きる=仕事の体現をしたい!と思って
何も形も具体的な方法も分からぬまま
とにかく日々を過ごしてみた1年間。
出だしは、何それ意味わからん!と言われたり・・・
自分たちでも何してんだろ?と思うこともあったり
先が見えな過ぎてちーーーーーーん・・・・・みたいな状況もありました。
それでも沢山の出会いに恵まれ、思い返すと単純に素晴らしい日々の連続だった!
動画で改めて二人で振り返ってみました。
ただ生きることをしてみたい
分かりやすく言えば、それは自給自足なのかもしれない
農的暮らしと言われる暮らしかもしれない
でもそんな言葉たちよりも
何よりもまず、
たどり着いた言葉は
人と感謝
そんな気がします。
実際何があったのか
今どんな暮らしなのか
1番感じたこと、1番の変化は?
結局、収入とかどうしてんの?
これからのことなど‥‥
2人で話してみたのをとってみました。
長いよ・・・・と言われても(笑)
どこでどうきればいいか分からなかったから・・・じゃぁあげなくていっか・・・
で終わるよりあげた方がよいだろう
こんな動画何になるんだ・・・・と言われても
何もやらないより、何かしらやったほうがやらないよりはいいだろう・・
という
’下手くそでも、不器用でも、ダサくても、やらないより、何でもとりあえずやってみた方がいいだろう論’でやっております。
石垣島から東京に向けて飛行機に乗っていた時に、
たまたまpeachの機内誌に書いてあった言葉。
おそらく、コロナや航空業界、そういったことと重ね合わせた内容だとは思うのですが
何かがピタッとはまる感覚があり
てっちゃんがノートに書き留めていたものがありますのでシェアします。
世界は驚くほど変わった。
これまでのルールは過去のものになり、常識は非常識になった。
けれども、大切なものは驚くほど変わらない。
話す、笑う、触れる、感じる、愛でる。
当たり前だったことが、どれほど貴重なことかを痛いほど感じることがでできた。
だからこそ私たちは大切にしたい。
距離に負けることなく、顔を合わせて話すこと。
五感で楽しむこと。
心の赴くままに、リアルな体験を重ねること。
私たちは考える。
画面越しにつながれる時代だからこそ、リアルの価値は高まっている、と。アタマよりココロが求めるものを、画面を隔てては味わえない驚きを届けたい。
peach機内誌より
逆風を恐れず進もう。
向かい風が強いほど、高く飛べるのだから・・・・。
・・・・という事でリアルな体験・・・・
草取り来てね!笑
ちがうかっ♪
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