微生物・家・生きる インスタ映えが家を持つ理由?

土地探し


私たち的には、興味があるわけでもないのだが
一般的に言われている’マイホーム’というものがどういうものなのか知ってみようとなり
たまたま不動産屋さんに、そんないまどきのなんだかおしゃれでかっこよい感じ満載の
マイホームカタログみたいのがあったのでてっちゃんがなんとなく持って帰ってきたので
読んでみることにした。


ふむふむ・・・
カリフォルニア風~や自然を感じる~などなど
好きを楽しもう!や人生を豊かになどなど
様々なキーワードと共に、どこか海外チックな雰囲気の家々が並ぶ。


そして最後のページにその会社の代表取締役の言葉がかかれていて
それを読んで、心から驚愕してしまった。


マイホームをもつという一大決心をされたあなたへ
マイホームを持つということのメリットや、なぜもつのか
どうもつのかなどなどを書いてくれているんだけど

5つ大きな理由をあげていて、
家族との時間や、老後のことなどなども書いてあるんだけど

3番目くらいに




家の主人は一家の主としての責任を果たしアパート暮らしではなく、
マイホームを構えることにより人からの信用を得ること。

インスタ映えするような家に住むことができたらワクワクしませんか?
友達からかっこいい家建てたねと言ってもらえたらうれしいですよね?

道行く人が振り返るようなかっこいい家を私たちは提供します。

豊かな老後を過ごすこともできる。人生の最後にお金のない暮らしほどつらいものはありません。

豊かな老後のために、確かなライフプランニングを

旅行や趣味に、時間とお金をかけられる。行きたいところにいく。食べたいものを食べる。お金と時間がないから我慢しなきゃいけない人生はつまらない。人生を楽しみましょう。


それらを長期的に満たす暮らしを想像すると幸せをかんじることができるのではないでしょうか?


と書いてあった。

家とは果たしてそういうものなのでしょうか?

インスタ映えするところに住むと心が満たされるものなのでしょうか?

幸せとは、得たいものを得れる!という所にあるのでしょうか?

きっとある程度大きい会社さんだと思うのです。
家のプロとして、家を売っている立場の社長としてその場の第一線にいる方が
こういった感覚で家を捉えていることに
おもわず・・・・えーーーーーー!!!うそでしょ!うそ!本当?本気でそう思っているの!
勝手に一人でつっこんでおりました。

人それぞれ価値観は異なり、何を良しとして
どれを選び、どう生きていくかなんて自由だし、否定などする気はまったくないけど

本当に見ているところや、感じている部分がちがうことってあるんだと


アパート暮らしだと人は信用が得られないものなのでしょうか?
かっこいい家を建てたね、いいねと言われると幸せを感じるのでしょうか?

家とは一体まずなんなのでしょうか。
古来から人々とは一体なぜ自ら家を建てて、住んできたのでしょうか?

人に限らず、動物や鳥たちも巣を(家)を自ら作ります。

それはかっこいいと言われたいからじゃないと私は思うのです。

それは自分達にとって生きる上でもちろん必要だからであり
その住むという営みをすることで、他や周りにとっても必要な事として
あるからじゃないかと思うのです。

丁寧に作る。美しさ。そこは大事であり、いや・・・勝手に
本来の意味を成すために作ろうとすれば、そこは芸術的になっていると思う。

私も様々な国へ行きましたが、
いわゆる’発展途上国’と呼ばれているような地域に行けばいくほど
(いや、本当何を持って発展なんだろうか)
皆それぞれが、自分達でその周りのものを上手く使い
家は自分達で建てていました。

土があるなら、土を使い
竹が多くあるなら、竹を使い。
石が多いなら石を使う。
熱いなら、涼しくできるように
乾燥地域なら、それを逆に活かしたりなどなど・・・

確かに壊れます。
所々壊れます。

それでも壊れたら子供たちと共に直します。
だから子供たちも家を直せますし、やり方を身をもってしります。

家とはむしろ、壊れるもの。
壊れるから家なんだとも聞きました。


沖縄では、コンクリートで作るものはお墓だけだったそう。
アメリカの工法が入ってきてから変わったけど
壊れないものはお墓のみだったそう。
人も死んでいるけど、死んだ人が住む家だから、壊れない=死んでいる

生きている人が住む家は’生きて’いなければならないと考えられていたと聞いたことがある。


そんな様々な国の暮らしをみていると
水の流れや使い方も、
火の使い方も、太陽とのかかわり方も
どこかの誰かに頼まなくても、暮らしていく中で実験が繰り返され一番よいところに落ち着いている感じが見受けられます。

水を出す→使う→流す

この使うの部分にだけ自分が存在して、関わっていないと感じる現代。
どこからきて、どこにこれは行くのか
楽かもしれない。
だけどそれは生きるなのでしょうか。
私たちはなぜ生きているのでしょうか?
家とは、それくらい大きな意味を持つものとしてもあるんではないでしょうか?

そんなことを思いながら、微生物についての記述を読み、更に納得。


微生物がいなければ困ったことが起きます。
動物の死骸や排泄物といった有機物が分解されず、残り続けて、地球はごみだらけになってしまうのです。
微生物が、有機物を分解して作ってくれた(土など)を植物は再度吸収して、その植物をまた動物が食べる。
これを繰り返している、生命の連鎖です。

でもこの微生物の動きは、
微生物自身が生きていくための働きであり、人間や動物のためではありません。

生態系の基本は、自らのための生産活動が、そのまま周囲の生き物の命を助ける点にあります。

人類が
微生物の’振る舞い’や生態系の仕組みに見習うことは多いのではないでしょうか?


日本大学教授 西村克己さんの寄稿より、一部抜粋



私自身もじゃぁ、実践できているんか~~い!と言われたらまだまだです。
人として生活しているだけで、環境的に好影響をもたらせているのかと言われればこれからでしょう。
でもそういう一部分として、これからなっていきたいしなれると思うのです。

今が出来ていないものとして、捉えるのもそれもそれできっと苦しくなるので、
今という状況も受け入れつつ、見方を変えてみる。

だって人ってそもそも、意味あって存在してると思うだよ。(思うだよって笑)


さっき聞いていたラジオで、
面接の際に、’何か今まで、成し遂げたことはありますか?’という面接官の
質問に困りますみたいなお便りがあったけど

パーソナリティーさんも言ってたけど、何をもって’成し遂げた’なんでしょうかね?と笑
もう産まれたきただけで、成し遂げたねん!めっちゃ偉業やねん!って感じ。笑

まぁ聞いていることは、そういう事じゃないのは分かっているんだけど、
でも、それくらいの気持ちでいてもいんではないでしょうか?







木原家日記では、無料メルマガ配信をしております。

日々の変化していくリアルな様子を交えつつ
”生きる=仕事”へと変化させていく方法などを
配信中。

私たち自身も、どんな生き方があるのか模索中!
一緒に探していきましょう!

まずは、繋がる事から。
意味のある事を”考える”より、ちょっと緩んで
ふわっとなんだか気づいたら・・・ってヒントがあるかもです。

気になった方そこのあなた♪
下のフォームから是非読者登録して下さいね♪

 

百姓ちかメルマガ

土地探し思い
chikaをフォローする
木原家日記

コメント

タイトルとURLをコピーしました