もしかしたら、本当に”祭り”ができるかもしれない!自分にやれることなんてひとつ

和太鼓

人ひとりがやれることって

ひとつしかないんじゃないかと思った。


何か問題を解決したい場合

誰かの悩みを聞いた場合

または
自分にとっての

何か見つける方法


(方法)って言葉があんまり好きではないけれど

変えることなんてできない・・・・。

だけど変わる可能性の一個になりえるかもしれないこと。



自分が

なんだか楽しそうなことを
隠さず
表しちゃうこと。


みせちゃうこと。

伝えちゃうこと。


いっちゃうこと。



そのあとは、自分の力で出来る事なんて

何もないんす。




何も。


あとは

本当は周りの方々のすごさに

きずけば

何かが

突き動かされて動いているわけで。



今回の東京の滞在

本当に色んなことがありました。


最終日は、
太鼓祭りin長南
呼び起こせ!魂を!もう一度!的なものをやりたいんだーーーー!

なんて言ってみた事をきっかけに

思わぬ

方向に話が進んでいき

新たな方と繋いでいただけた。

太鼓のメンバーも共に浅草まで
出向いてくれて共に話を聞きにってくれた。


やはり、その分野のプロはすごい

自分の頭だけでは、処理しきれなかったもの
想像すらできていなかった事

更にわかりやすく
イメージを言葉にのせておしえてくれた。


すごいよ。


戻るだけではなく

残すことだけではなく


新たに生み、繋ぐ

本来の元々の生まれは一緒だ。

そんな発想なかった。


人は面白い。

人と人の頭ン中を
だしあって
くっつけたり
組み合わせたり
遊んでみたり

そんな事は

進むようで戻るような

元々の持っているものが
また形となり
現れる様な

そんな事。

どんな事?(笑)

自分がとにかく

楽しいことは

楽しいんだと

表しつづえけること

それがたとえ、
現代の生産性的な面からみて
意味なさそうに

一見みえても


でもその部分でさえ

問題は自然と

解決されていくから

あとから

ついていくから

とにかく


そう思うなら

恥ずかしげもなく

それが

本来の自分の喜びであるならば


それは魂となって

見えない光で

ひろがるものだと

おもうわけです。


来年の秋ごろには、きっとまた何か嬉しい喜びの音が
町に響くような気がしています。

それまで、
コツコツと
またやってみたいこと
やれることを
やっていたい。


今回の、滞在でうれしかった事のひとつ。
アーティストの方に
きっと二人はアートをしてるんですよ。
絵も、別に目的があって書いているわけではない。
形のないものを表すのに、生きてるその姿がアートをしていると思いますと。

皆本来そうなんだけど、
そうやって人から言ってもらえたのは
シンプルにうれしかった。


すべては自己満なんです。(笑)
でも自己が満足しないとまず何も始まらんとです。

それは他の人の状況によって変わる満足ではなくて
心です。

心。


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