こちらの本の著者 人生の選択
科学者であり遺伝子の研究をされてきた村上さんより
あなたは知っていますか?
全ての生き物には、無限の可能性があるということを
全ての「ヒント」は私の中にあるということを
全ての「答え」は眠ったままになっているということを
全てが目覚める瞬間を待っているということを
遺伝子には、スイッチのON.OFFがある。
「思い」によってスイッチはONになる。
①チャレンジすることはスイッチがONになる要因
➁人の出会いもONになる要因、よい出会いはONになる後押し
③自然には、見える自然、見えない自然がある
④生きとし生けるものすべての記憶を私達は持っている
遺伝子についてはその他も、色々あるのですが
時たま不思議な気持ちになるのです。
私は私だけど
身体には
数えきれないくらいの人数の方々が繋げてきた、人に限らず
花や土、虫、空気、風
そんなもの全ての
記憶のかけらがいっぱい詰まって
メッセージをおくられているような
だから身体は私と思い込んでるけど
目の前にある花とも
今は、形は違く見える気がするけど
あんたも、私も一緒だねみたいな
向かっていることは大きく一緒だけど、
今回この身体を借りた
あなたの役目と私がやってみれる”方法’や表現手段が若干違うみたいだから、私は私ができる方法でやってみるから
共になんかやってこうぜ!みたいな
そして、人である喜びや
全ての人にとってのONの要因として必ず”人との出逢い”があるのを
実感するのです。
それは理屈ではなくて
方法でもなくて。
魂が思い出し合い始めた時に
共鳴しあう何かのような
今日も、また不思議な新たな出逢い。
中国からの使者の様な
人生は物語とよく言うけれど
そりゃそうだ。
だってそうなんだもん。
ローカルでありながら
グローバルに
本当にこうやって何か温かいものは
まぢで広がってくんじゃないか???
答えはなくても
方法がまだ、明確でなくても
それは可能な気がしてしょうがないのです。
まずこうやって共に作業をする場がある事が、有り難く感謝がつきません。
ありがとうございます
この本面白いので興味ある方、ぜひ
科学的に分析しても本当の進化の原動力は助け合い、譲り合い、分かち合いの3つの合いではないかと言われるそうです。
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