↑今読んでいる本を
開いたら書いてあったことば
「今」分け与えて「あと」で、ない時は分けてもらう。
独り占めを忌み嫌い、隣人にも分け与えようとする。
今そこにある”もの”はみなで分かち合う。
自然界ってこういう事が日々
絶え間なく1秒ごとに行われているともいるし
数年単位で行われているともいえるし
億年規模で起きているとこ言えるし
未来と過去の分別なく起きていると思う
そんな部分の精神が
日々の暮らしに
当たり前に
存在しているのが
長南町という場に住んでいると
どう頑張ってそうじゃないと思いこみたくたって
そう思わざる負えないほど
染みついているように見える。
これは、どこから来ている事なんだろう?
そして、それは長南町だけに限らず
実際は至る所で
起きていることで
あとは
気付くだけな気もしている。
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