初日の出が昇ると同時に
野見金山にて太鼓を叩かせて頂きました。
“音”ってものが、
どうやって
どんな風に
どんなタイミングで
いつ何時
何に響くのかは
私には
見えないし
分からないし
分からなくていんだけど
言葉では
もう
表せない事や物が
多すぎるので
これも
色々ある中の、ひとつの
手段だと思っています。
100%
表しきれてるとも思わないけど
太鼓に限らず
こんな事やらあんな事やら
色んな方法や
角度で
試したりしながら
少しづつ近づいてみるしか
ないとも
思うのです。
楽しいっていう感じとか
阿呆やなーっていう肩の力が抜けてる
緩さみたいな
常にゆるゆる動いているエネルギーが
あるところ
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