手刈りの方法

伝承

稲わらベルトを携えていざ田んぼに入ります。


①昔は、稲と稲の間が7寸5分だったそう(もうわからなくなった・・・・笑)

だいたい、22.5㎝とのこと。
なので一人6~7株づつを担当して、刈っていく。


②まず稲のつかみ方はこんな感じです。

③自分の手で持てる分くらいの(3~4株)をひとつとして、それを斜めに交差するように置く
 (それにより、おだがけをする際にしっかり左右に束がわかれる)
 その根元を紐用藁2本くらいで縛る。
 縛り方は、ぐるぐるきゅっ!といれる感じ。(笑) 説明できない。(笑)

④まとめ方
 1段目に2束、2段目に1束おいて、3つの束でひとかたまりみたいな感じで、地面に置いていく。
 だいたい、6束が人間が楽にもてる限界らしい。(私には3束もつので丁度・・・だった汗)
 昔の方はまじで力持ちだとおもう。

⑤そして、こんな感じで縦にならべていく。
 このあと、おだがけをする場合、南北におだがけを作り、左右から稲藁が運びやすいように設置する。




山形さんも普段はコンバインで今は稲刈りをしています。
今回この稲はお正月飾りのWSに向けて刈ってくれたものだそう。
コンバインで刈ると全て粉砕されて出てきます。

昔は皆手刈りで行っていたため、長い状態のままで保存され,
その後本当に様々な用途に稲藁を使っていました。
その活用の幅の広さは本当にすごいです。

現代、サスティナブル~やらSDGs~持続可能な○○などなど~
色々な言葉が溢れていますが、
本来もうすでにそういう暮らしをしていた私達のご先祖。

まったくもって昔に戻ろう!という事ではありませんが

その精神や方向性、方法等は学べる事が多いにある様に思い
やってみる、しってみる、とりいれてみる、
そんな事を通して見つかる答えが目の前にあるきが私はしています。

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